このままずっと揺られていたいだけ

KINOSHITA NIGHT、楽しみだな。
この、まんま紀伊国屋パロディーの、フライヤー。
真ん中のモチーフが、フライングVになってって、可愛いいな。
またもや、恵みの雨。
ちょっと好き。いいよねー。
なんかじゃなくて、
ART-SCHOOLが、物凄く好きだ。」
と、言いきる彼氏が欲しいです。
私、彼氏には、いつも馬鹿にされるので。
あいつ、分かってないな。
開演時間に、間に合わないから、
嘘ついて、
仕事を、午後からさぼった。
嘘ついてる最中、
何故だか、ボロボロ涙が、溢れてきて、
自分自身が、怖かった。
暫く、涙が止まらなくて、
わけが、わからなくなった。
あんなに泣いたくせに、
さぼったくせに、、、
私は、昼からずっと家で、ワインを飲んでましたよ。
気持ちが、落ち着かなくて、そわそわしてたのですよ。
友人カップルと待ち合わせして、渋谷へ。
渋谷でも、ずっとワイン飲んでたな。
ART-SCHOOLのライブはね、
シラフで見ると、
きっと今でも、泣いてしまいそうな気がする。
いや、もう泣かないかな。
わかんないな。
あれから、確実に時は、流れている。
いろいろ、思う事が、多いのです。
日々の記憶。
すぐ、忘れるくせして、
忘れたい事は、すぐに、思い出す。
このメカニズム、どうにかならないものか。
今日のライブ、良かった。
今回、凄く、照明が綺麗だった。
心、奪われる。
闇の中、星がキラキラしていた。
今日は、雨だったけれど、
渋谷AXにいた私達は、星空を見る事が、出来ましたね。
一個だけ、色が違う星があって、
それ見ながら、素敵な音に耳を傾けてたら、
いろんな事、忘れちゃったな。
どうでもよくなった。
忘れさせてくれた。
ありがとう。
抱える問題や、ストレスが多いようだけれど、
こんなにも、沢山の久々に、
愛されているのだから、
今日、見せてくれた星空のように、
闇の中、
静かに、そっと瞬く、
綺麗で、優しい光。
そんな光を、
いつまでも、いつまでも、放ち続けて欲しい。
そんな、存在であり続けて欲しいな。


躰中を、
頭の中を、
ART-SCHOOL』という名のマシンガンで、
ブチ抜いて欲しいだけです。