心は南の島へ

昨日もまたまた、酒の肴として、木下理樹の話で盛り上がる。
沖縄料理と共にね。
盛り上がるって、どうせ一人盛り上がりですけども。
色白の肌。華奢な身体。切れ長の虚ろな目。艶やな黒髪。
どれを取っても、物凄く私の好みであります。
ずっと、木下理樹を見ていても飽きなそう。あっ、やばいね。
昨日、行ったお店、沖縄料理屋さんだけれど、内装はクラブみたいでした。
かかっていた音楽もクラブっぽかったな。
三味線の音色は、全く聞こえず。
海ぶどうが品切れだったのが残念だったな。
プチプチってあの感触、好き。